2018年合格体験記 生徒⑤

私が入塾したのは

4年生の夏期講習。

あまり集中せず、

平然と授業を受けていました。

そもそも、私が受験しようと思ったのは

いつも見下してくる兄を抜かすため。

兄が受験勉強をしている姿は

普段通りだったため、

それほど精神的に

辛く難しい事とは

思いませんでした。

そのせいなのか

「サボっていても大丈夫でしょ。

普通に勉強していれば平気!」と考え、

さほどやる気がありませんでした。

そのまま四年生の時間が終了し、

五年生となりました。

どの教科もハードルがアップし、

みんなが懸命に勉強をしていました。

それでも私はやる気の無いままでした。

どの教科の宿題も適当にやっていて、

その中でも大嫌いだった算数は

やり直しをしないまま提出して、

有久先生にはよく怒られました。

自分が悪く、こんな私を見捨てずに

注意してくれているというのに、

イライラしたりして、

一時期有久先生の事が

苦手になりました。

そんな気まずい時

私を助けて下さったのが

玉田先生で、算数の質問を

代わりに受けてくれました。

きっと私の気持ちに気づいて

いたからだと思います。

五年生の後半ごろ、

みんなとの差があからさまになり、

やっと私も焦り始めました。

そして、第一志望校も決まり

やる気は確実に出ました。

そして六年生。

算数の宿題もほとんど質問まで終わらせ、

提出するようになりました。

でも、図形の角度や長さを

勝手に決める事が何度もあり、

よく注意されました。

基本的な問題を解く事が出来なかった時、

「さぼりすぎた自分が悪い」

と注意され傷つき、よく後悔しました。

その後、算数は授業でやった単元の基本を

個別で桑原先生に教えてもらいながら

問題を何度も解くことで

基本的な問題は大体出来るようになり、

怒られる事が減りました。

私は理社もみんなと差がついていたため、

第一志望校に合格するのはかなり困難でした。

でも、第一志望校は

国算英の三教科でも受験できることを知り、

受けることにしました。

チャンスが舞い降りて来た今こそ

合格に少しでも近づけるようにと

必死に勉強すると算国ともにできる問題が増え、

自然に勉強することが楽しくなりました。

しかし過去問はまだ手に負えず

自信を無くしていましたが、

最後の一週間での特訓で

受かる気がしました。

でも、一月の第一志望校は

惜しくも不合格。

わりとすぐに立ち直りましたが、

悔しかったです。

それから二月一日に向けて勉強しました。

今まで理社の時間を

英語に費やしていたため、

算国は置いておいて理社をやりました。

社会は配られた地理・歴史の

プリントを二回解きし、

少しでも疑問に思ったことは

すぐに質問しました。

理科も同じようにこなしました。

そして受験当日。

どの教科も今まで過去問を解いてきた中で

一番いい点数でした。

特に理社は前日に解いた

似たような問題が出たため、

点を稼ぐことができ、

おかげで合格することができました。

私が、受験される皆さんに

アドバイスするのなら、

まず最初から気を緩めてさぼらない事。

(後で困るのは本人!)

次に、人のアドバイスは聞く事。

(特に先生方の話は絶対に

のちほど役に立つから!)

最後に、自信を持つ事。

(無理だと思ったら無理。

出来ると思ったら出来る。)

玉田先生にも言われると思います。

絶対にやる気が出ます!!

ひよし塾はどの生徒も最後まで見捨てず、

確実に合格へ導いてくれ、

楽しい授業や面白い教え方で、

勉強を好きにさせてくれます。

生徒一人一人をこまめに

見てくれるので、

きっと子供は安心して楽しく

通うことができると思います。

玉田先生、有久先生、石井先生、

桑原先生、宮田先生

またその他の先生方、

本当にありがとうございました。

【玉田より】

約3年間ご通塾ありがとうございました。

最後の2週間の学習量はすごかったですね。

あれだけ勉強をできる力があれば

進学先の学校でも大活躍できますね。

ぜひ活躍してくださいね。

4年生の後半から土曜午後の時間を

有効活用させながら,宿題以前の単元から

フォローをしました。少しずつできるように

なりましたね。それでもカリキュラムはどんどん

進んでいくので,点数ではいつも思ったような

得点を上げられなかったと思います。

月例テストにしても組み分けテストにしても

合不合判定テストに関しても

やはり思ったような成績が取れていませんでした。

それでも投げ出さずに最後まで自分で考えて

行動したからこその2月1日の合格だったと

思っています。

合格した後,前日に取り組んだ問題が出たから

上手く得点が取れたと冷静に分析していましたが

苦手科目やそれまで避けていた単元を

最後の最後に危機感を持って取り組んで

それをしっかり定着させたから得点が取れました。

前日に同じ問題を取り組んでも

できない人もいます。

主体性を持った行動が結果を引き寄せたと

考えています。

いやはや、今年は例年に比べて

生徒面談をすることが多かったのですが

そこでいろいろ自分の考えを

話してもらえたことをうれしく思っています。

勉強に対しての考え方

それ以外に対しての考え方

いろいろな葛藤など

聞けたことに対してアドバイスまでは

生きませんが、私の小学生時代の

経験などを話をしました。

話をしっかり聞いてくれていたので

結構考え方が似ていたのではないでしょうか。

共感できる部分が多い印象があります。

中学校に進学しても

勉強面や人間関係において

いろいろな葛藤があると思います。

その時には,周囲に相談するもよし

自分一人で決めるのもよしです。

その時の自分の考えと決断した後の行動に

自信を持ってください。

いつも応援しています。

本当にいい学校に合格してくれました。

これからもよろしくお願いしますね。

また辞書引き対決しましょう。

玉田