2026年度 合格体験記 保護者様⑨
【本文】
ひよし塾では次男がお世話になりました。
長男の中学受験は
別の塾で経験しましたが、
次男の受験を考え始めた際、
我が家ではひよし塾の一択でした。
家族が入院中に子供たちの未来のことを
色々と考える機会があり、
病室でたまたま目にした
ひよし塾のブログで
玉田先生の日々のコメント、
そして合格体験記などを
過去に遡って全て読みました。
ここなら安心して次男を
任せられると思いました。
そして受験が終わった今、
その選択は正しかったと思います。
振り返ればなかなか志望校が
固まらなかった5年生の時に、
玉田先生が息子に自然な流れで
上手く話をして下さり
高い目標の志望校を示してくださいました。
その日から息子の第一志望校が決まりました。
しかしその学校は
息子が強い気持ちを持って
本気で取り組まなければ
合格できるような学校ではないと
思っていました。
6年生後半になっても
なかなか「本気」がみられず
苦手な社会や国語は
後回しにしていました。
面談やメールでも相談させていただき、
先生から息子に度々話をしてもらい、
入試直前でようやく本気度が
少し増した感じでした。
それでも内心はこの調子では
難しいだろうなと思いながら、
親は過去問を解くための環境作りや、
漢字のチェック、算数の間違いノート作りなど
子供をサポートすることしかできません。
ただ1月は毎日過去問を解き、
午後からいやがることなく塾に行き
遅くまで勉強をしていることが
息子なりの頑張りだったのだと今は思います。
我が家の入試は2/1の午前午後と
2校とも不合格という結果から始まりました。
2/2が親子とも一番しんどい1日でしたが、
よく気持ちを切り替えて
午前午後とも4教科という
過酷な試験に挑んでくれたと思います。
2/3、2/4はまた残念な結果となり、
結局精神的に一番きつかった
2/2に受けた2校から合格をいただき、
そのうちの1校に進学しました。
今回の受験を通して思うことは、
小さい頃から色んな事への
興味関心を持って
好奇心の幅をもっと広げておくことが
できていたらよかったと思いました。
知識面は塾で学べますが、
家庭内での普段の日常生活から
自然と身に付くような土台が
次男には圧倒的に足りなかったように思いました。
特に社会や国語で
なぜそのような解答になるのか
頭を抱えることが多々ありました。
いくら覚えてもすぐに忘れまた覚える、
その繰り返しをずっとやっていました。
興味のない分野はなかなか定着せず
最後の最後まで社会と国語で
足を引っ張られていたように思います。
しかし算数が得意であったことが
本当に救われたと思います。
4年生の頃は塾の帰り道に
どんなことを習ったのか話したり、
帰宅後は遊び感覚で息子に
先生役になって解説をしてもらったり、
時にはテキストやノートを見返し、
頭の中を整理しながら
自分で説明をするその些細なやり取りが
毎回の復習でした。
毎週の有久先生の授業も
とても分かりやすく
理解しその都度消化もできていたように思います。
質問することが苦手な息子でしたが、
6年生では有久先生を一人占めしたい
と思うほどどんどん質問するようになり、
算数が一番の得意科目になり、
強い武器として入試に挑めたと思います。
入塾した頃は進学した学校のレベルは
全く考えられませんでした。
そんな息子が合格できるほどの力がついたのは、
先生方のご指導のおかげだと思います。
特に過去問の添削では解答用紙を
初めて見たときはとても驚きました。
コメントや解説がぎっしりと書き込んでありました。
一人一人にその対応は本当に大変だったと思います。
いつでも質問できる体制が整っていたり、
苦手分野のプリントも個々に用意していただいたり
「大勢の中の一人にしない」
というひよし塾のコンセプトは
本当にすばらしいと思います。
また6年生はほとんどの勉強の時間は塾で過ごし、
その分、親子間の衝突も少なく
親としても大変助かりました。
最後に入試期間は連日早朝から先生方に
激励の言葉で試験会場に送り出していただき
ありがとうございました。
今でも息子と時々話します。
2/2の朝、受験校の最寄駅で玉田先生の
「絶対大丈夫!」という言葉。
前日の不合格を引きずっていた息子は
「先生は絶対って言ったけど何を根拠に
絶対と言うんだろう…」
と不安げに言いました。
「先生が絶対と言うのだから自信を持って
いつも通り落ち着いてやっておいで。
きっと大丈夫だから」
と言って送り出しました。
そしてその言葉通りになりました。
国語であり得ない大きなミスを
してしまいましたが合格しました。
きっと他の科目でカバーできていたのだと思います。
これからの6年間をどう過ごすのか、
充実した学校生活にするのも、
つまらない生活を送るのも
本人次第だと思います。
今は新しい友達もでき
部活も勉強も頑張っています。
色々と大変な受験でしたがこのご縁に感謝し、
息子らしくこの学校で
成長してくれることを願っています。
私も親目線での学校の良いところを
さらに見つけて子供と共に学校愛を
深めていこうと思います。
3年間本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
【玉田より】
3年間ご通塾いただき
ありがとうございました。
授業中に話すことはほとんど
なかったのですが
授業終了後に
色々な話をさせて
いただきました。
5年生に大目標が決まりました
色々な環境の影響で
ペースが上がったり停滞したり
することがありましたが
算数は本当に高いレベルで
安定していましたね。
入試制度で算数入試を
早い段階で取り入れている
学校の説明会の受け売りの言葉ですが
「算数が強い子は
あとあと他の教科が追いついてくる」
ので、現時点で4科目で取れていなくても
後々4科目の合格者に追いついて
安定してくるとのことです。
今回の入試では2日の
入試で午前午後ともに
4科目で合格を勝ち取ったので
他の教科が劣ることは
ないのですが
今後6年間で大きく成長して
くれれば幸いです。
不調の時
姿勢が崩れる傾向がありました。
座っている時は斜め右方向に
立っている時は前屈みになります。
2日午前にお会いした時は
姿勢が崩れていたので
まずは姿勢を正して
元に戻ったので
「今日は大丈夫」
の言葉をかけました。
今後もうまくいかない時は
姿勢を一旦正して
大丈夫
と一言自分で自分に声を
かけていただければ幸いです。
保護者様におきましては
色々ご相談いただき
ありがとうございました。
ご自宅で算数の授業を
振り返ったり
漢字や間違い直しのノートを
ご準備いただいたこと
本当に助かりました。
ありがとうございました。
自習室の長時間利用という
システム上どうしても
塾の拘束時間が長くなるため
ご自宅で取り組む時間は
すくなくなりますが
自宅で質問したことを
保護者様に説明をすることで
本当に理解できたかどうかを
確認することができますと
後輩達に伝えていきます。
本当にご通塾いただき
ありがとうございました。
またお会いできる日を
楽しみにしております。
玉田
